ヨロズヤ米穀店のこだわり
お米は一年に一度しか取れません。同じ産地といっても地区によって食味が違うこともあります。当店では同じ産地でも良食味地区を厳選してお届けいたします。
お米は収穫後も呼吸して生きています。お米の呼吸作用を抑え新米と同じおいしさ、鮮度を 保ち、害虫やカビの発生を抑えています。
お米に混じった小石、金属などお米より比重の重いものを取り除き、精米後もう一度選別すると同時に小米や砕米を取り除きます。最後に光センサーで変色したお米や異物を判断し、エアーガンではね飛ばしています。お米の粒の大きさが揃うとムラなくふっくらとしたおいしいご飯に炊き上げることができます。
"米は生鮮食品"です。気温や湿度などにより、酸化の進み具合は異なりますが、お米は夏場1ヶ月、冬場2ヶ月で食味が落ちてきます。当店では少しでも新鮮な状態でお客様のお手元にお届けする為、精米3日以内のお米以外は販売しておりません。
お米マイスターとは、日本米穀小売商業組合連合会が認定している資格で認定試験に合格したものだけに与えられる資格です。
お米マイスターは「お米に関する幅広い知識を持ち、米の特性(品種特性、精米特性、ブレンド特性、炊飯特性)を見極めることができ、その米の特長を最大限活かした「商品づくり」を行い、その米の良さを消費者との対話を通じて伝えることができる者」のことをいいます。
多種多様な米の中から地域のお客様の好みにあったお米を探しだします。
銘柄や産地名だけでなく、トータル的にお米を見極め、そのお米に合った方法で加工します。
せっかく良いお米を選んでも、その活かし方を知らなければ意味はありません。
「選んだお米」をお客様においしく食べて頂くためには、米の保管、精米加工技術(水分や硬軟などお米の特性に応じて精米手法を変えること)、ブレンドや炊飯の技術が必要になります。
お客様にそのお米の環境(履歴)や特性をキチンとお伝えし、最もおいしく炊飯いただくことも、とても大切なことと考えております。
美味しいお米をお客様に提供するためには「見極め(知識)」「技」「経験」が不可欠です。
その意味を込めて「お米の匠=お米マイスター」と名づけました。
また、マイスターには「米マイ」「星スター」の意味も掛け合わせ、お米に明るい者という意味もあります。
平成11年7月に改正された「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」(以下「JAS法」という。)において、製造業者又は販売業者が 守るべき飲食料品の品質表示基準が定められ、米(玄米及び精米)については、平成13年4月1日からJAS法に基づく「玄米及び精米品質表示基準」が適用 されました。
未検査米の場合、産地・品種・産年及びこれらを連想させる表示は、袋のどの部分にも表示することはできません。
未検査のまま、流通業者に売り渡されたお米は、産地・品種・産年の表示ができません。
単一のお米であっても未検査米の場合「複数原料米」と記載するかまたは、証明を受けていない旨の記載が必要です。
当店で扱っている【未検査米】は地元の農家や契約農家から直接買い入れているものです。検査にかかるコストを削減し、直接みなさまに販売できることから、良いものを低価格でご提供しております。
そして、お米の管理は低温倉庫(15℃以下、湿度70?80%)で大事に管理をしています。創業100年の歴史と信頼のある当店だからこそ、美味しい【未検査米】が実現できるのです。



作る(生産者)⇒集める(集荷業者)⇒売る(卸・小売業者)⇒食べる(消費者)
? 毎年秋に刈り取ったお米を生産者・JA(農協)などの集荷業者から集め一年を通して保管します。
玄米のまま低温貯蔵(15℃以下、湿度70?80%)することでお米の呼吸作用を抑え新米と同じおいしさ、鮮度を保ち、害虫やカビの発生を抑えます。
? 低温貯蔵した玄米を一台目の石抜機にかけ精米します。次に白米を二台目の石抜機にかけ、一緒に精米で破砕したお米・小米を取り除きます。
それによってべちゃつきの少ない精選白米として仕上がります。
上部から出てきたお米を石抜き選別し、機械左側で小米を選別します。
※ちなみに玄米1トン当たりに含まれる石・ガラス等の異物の平均は400個前後あり、二度の選別により完璧に近いように仕上がります。
? 色彩選別機という機械です。高性能光センサーでお米を観察するので、 着色粒や異物を
見逃さず感知し、 不良品をエアーガンではね飛ばします。





















