無農薬で栽培された玄米、農薬を一切使わない玄米は当店では取り扱いをしておりません。
農薬・肥料を慣行の半分以下に減らしたお米を特別栽培米、
農薬や化学肥料を全く使わなかったお米を無農薬栽培米または有機栽培米となります。
当店で扱っているお米、玄米の中では特別栽培米に近いものが
前島さんの作ったお米になります。お米通販はこちら
何のために農薬や肥料を半分にするのでしょうか?
ついこの間、中国産の冷凍餃子で中毒症状が起きるという事故、事件がありました。
このことをきっかけに、農薬はいけないものだという考えが出てきて
普段食べているお米も危ないだろう、使わないお米を食べたいという方がでてきました。
その安心安全なお米を食べたいという考えはもちろん否定する気持ちはありません。
この農薬を減らす、さらに使わなくなったりとなるとどうなるか?
雑草などの草が生えやすくなり、
害虫の発生の増大、病気にかかりやすくなったりします。
雑草は本来お米に行く栄養を吸い取って育つかけですから未熟米と呼ばれる
中身のないやせ細ったお米が増えます。
また害虫では有名なところだとカメムシ。
そう、あのカメムシです。
あのカメムシが大量発生するとお米が育っている時、
栄養をチューチューと吸い取ってしまいます。
そうなると吸い取られた部分の成長が止まり黒っぽく斑点模様のあるお米になります。
流通しているするお米、白米にはなかなか見ることはできないかもしれませんが
玄米の状態ではよくわかります。
そういったものを防いでくれる農薬は一定量は必要かと思います。
特別栽培米として農薬や肥料を減らして頑張っている農家さんを
実際目の前で見たことがありますか?
ものすごい大変なんです。
農薬を最低限しか使えない、雑草が増える。暑い、あの炎天下の中で雑草取り。
害虫の発生を心配しながらも虫に効くか分からない最低限の量までしかつかえないなど。
常に気?はって、大変な労働をしています。
有機栽培なんて比にならないくらいです。
その大変な労働に対して、いつも以上に汗ミス流して作られたお米に対して
対価を支払うことができますでしょうか?
通常、特別栽培米は一般の慣行栽培の2割増しの値段。
有機栽培となると最低5割増し、1,5倍かそれ以上になります。
10キロ4000円のお米、たとえば千葉県産のコシヒカリだとすると
特別栽培米だと4800円以上、有機栽培となると6000円以上です。
上には上がもっとあります。
デフレの時代、そんなの気にせず価格破壊を行っている業者もいますが
農家さんに悪くて自分はできません。
頑張って作られたお米にはそれだけの対価が必要なんです。
頑張っている人には頑張った分だけお金をあげないといけないと思います。
ちなみに通常に一定の量である農薬や肥料を使って作られたお米を慣行栽培米。
特別栽培米と別にして普通のお米というのであれば慣行で作られた(栽培された)お米、
慣行栽培米といいます。
国で決められた、お米に使ってもいいよという農薬や肥料の量は
安全だといわれる係数に10をかけ、さらに2分の1を掛けたものと言われています。
どれだけ安全か。
たとえるなら25mプールにたっぷりお入った水に農薬1滴を垂らす。
その水を全部飲んでも問題ないというほどの量です。
その水飲み干せますか?
前提が安全だというものになぜそこまで掛けて掛けてまでするのか。
お役人さんも心配なんでしょう。
ここまでやれば大丈夫!と言えるようになるためには徹底的にと。
そこまで安全な日本のお米、さらに農薬を減らしても・・・。
農薬は最近は赤ちゃんに影響がないか?といわれていますが
大丈夫かと思いますよ。
だって今まで農薬が影響してなんて聞いたことがありますでしょうか?
お米を食べ続けてきた数百年。いや数千年。
農薬を使い始めたのはここ数十年としても
昔はバンバン田んぼに農薬ぶち込んでいたようです。
この地域によって決められる農薬や肥料の量が決まってきたのはここ最近。
おじいさんやひいじいさんの代からだとしても聞いたことがありますか?
そのおじいさんたちはいまでも元気に動いてますでしょう?
だからそこまで心配しないでください。
最低限にさらに安全を重ねてのお米なのですから。

















