JAS法に基づく精米表示を例にお話しします。
皆さんはどこでお米を買われていますか?
多くの方はスーパー、またはネットで、農家さんに分けてもらうなど
だと思います。親戚に貰う、親が送ってくれる等他にもあると思いますが
ほとんどのお米に表示が義務づけられているJAS法に基づく精米表示を見て
勉強しましょう!
まず、近くにお米の袋はありませんか?
ある方はそれを見ながらやるとわかりやすいと思います。
ない方は下のアドレスから米ネットさんのホームページを見てください。
中段あたりの「お米の表示例」というところです。
http://www.komenet.jp/_qa/kome_hyouji/index.html
| 名称 | 精米 | |||
| 原料玄米 | 産地 | 品種 | 産年 | 使用割合 |
| 千葉県 多古町 コシヒカリ 21 100% | ||||
| 内容量 | 10kg | |||
| 精米年月日 | 21.09.01 | |||
| 販売者 | 千葉県香取市佐原イ3860 ヨロズヤ米穀店 TEL&FAX 0478-52-2614 | |||
まず、注目すべき点は原料玄米欄です。
産地と品種は食味(食べての味・・そのまんま)に大変関係が深いので
食味が良いとされる産地と品種を選べばある程度は見分けられると思います。
その見わけ方として
(財)日本穀物検定協会が毎年実施している「米食味ランキング」が良い参考になります。
http://www.kokken.or.jp/ranking_area.html
次に精米年月日です。
精米したお米は時間の経過とともに食味が低下するといわれており、
通常夏場で一か月、その他の季節で二カ月といわれています。
なのでなるだけ新鮮なお米、精米日が近いお米がいいですね。
また銘柄米をディスカウント店で安く見つけてきたがおいしくなかった!
ということがありましたが、原料玄米が充実不足のお米を使っていたなど
何らかのわけありのお米である恐れがあります。
価格が高いほうがいいというわけではありませんが、掘り出し物には注意しましょう。

















