今日農家さんから
『新米まで米が余るきに、買い取ってくれや』と連絡があり午後で取りに行った。
もうだいたいを話し終え、帰ろうとした時の話・・・
・・・
ヨロズヤ『どうですか?食堂の方は。ぼちぼちですか?』
農家『いや?、やっぱり米は少なくなったよ。暑っいから・・・。』
ヨロズヤ『でも食堂入れている分、定期的に出るからいいじゃないですか?』
農家『あぁー、それなんだけどよ。食堂でも農家(兼業)もやってるからやっぱり少ないよ。』
ヨロズヤ『食堂でも農家!?』
農家『親父さんが農家でせがれが食堂やってんだ。』
ヨロズヤ『あー!なるほど!』
農家『それが笑えっちゃう話でよ・・・向こうが米が無いっていうから米やったんだ。
自分ところの米の最後の方はカビが生えちゃってさ、臭いっていうんだよ。』
『それで俺がやったのを、うまんまいって食うんだ。』
ヨロズヤ『なるほど。』
農家『それは実は向こうの米を秋に買ったのを低温(倉庫)に入れてただけの米なんだよ。』
ヨロズヤ『えっ!ほかの農家さんからも買うんですか?』
農家『うちは自分とこのは他に売っぱちゃってさ、他の(農家さんの作ったお米)を食うんだ。』
ヨロズヤ『えっと・・・秋に食堂の親父さんのお米を買って、
ただ低温倉庫に保管して、また戻しただけってこと?』
農家『そうなんだよ!笑っちゃうだろ?自分ところのを臭いって言っときながら
戻ってきた米をこりゃうまいって食ってんだから。』
ヨロズヤ『あぁー!低温倉庫で味が落ちないから、自分ところのお米を気付かずにうまいって。』
農家『だよ!笑っちゃうだろ?』

















