今回は【ごはん食で肥満を予防!】です。
肥満は生活習慣病の大きな原因です。
肥満は『カロリーの過剰摂取と運動不足』によって
体脂肪が過剰に蓄積されて起こります。
男性でウエスト85cm以上、
女性で90cm以上
はいわゆるメタボリックシンドローム、
内臓に脂肪がたまっている可能性が高いのでキケンです。
そのまま何も対処しないと動脈硬化や心臓や脳の血管障害につながりかねません。
また糖尿病や高血圧といった生活習慣病の原因にもなります。
※【ごはん食を基本にした低GI食で糖尿病を防ぐ】のおさらい
http://www.yorozuya-beikoku.com/2009/01/post-60.html
※【ごはん食で高血圧+動脈硬化≒心臓病を防ぐ!】のおさらい
http://www.yorozuya-beikoku.com/2009/03/post-63.html
ここで一息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肥満度の判定、理想体重の計算の仕方
◆身長(m)×身長(m)×22=理想体重
例)170cmの場合
1,7×1,7×22=約63,58kg
理想体重は約63kgとなります。
もう一つ、肥満度の判定方法に
◆BMI(ボディ・マス・インデックス)数値での評価があります。
これは
体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))
で求められます。
数値、22は標準、25以上は肥満です。
これは統計的にみていちばん病気にかかりにくい体型で、
標準から離れるほど病気にかかりやすくなります。
●BMI
18.5未満 やせ
18.5?25未満 標準
25?30未満 肥満
30以上 高度肥満
(おまけ)
・毎日お米を1000kcalずつ余分にとっても
10日目に脂肪が9g増える。のこりはグリコーゲン。
・宇宙飛行士は糖尿病になって帰ってくる・・・らしい。
筋肉を使わないため、1日1%の筋肉が減って、14日ほどいると
2割弱の筋肉がなくなる・・・らしい。
・1kgの脂肪=7000kcal
・ビール一杯×365日=1kgの脂肪増
・5分の散歩×365日=1kgの脂肪減
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本題に戻りますね。
まず
肥満予防のためにごはん食の良さを知っておきましょう!
・ごはんは肥満を予防する効果がある
・ごはん食は、高脂肪食に比べ エネルギー消費量が高く、太りにくい食事
・ごはん食は、食事誘発性熱産生が高く、太りにくい体を作る
・ごはん食には食後の満腹感が持続するため、肥満防止に有効
ということです。
この4点、覚えておいてくださいね。
さて・・・相変わらず忙しい世の中、
夜の食事が10時11時という人も多いのではないのでしょうか?
しかし健康のためには夕食は7時または8時にとりたいものです。
お昼はほとんどの人が正午過ぎにとることを考えると、
次の食事までに10時間以上もあくことになります。
そうなるとカラダは『飢餓状態』となります。
「飢餓状態なんて大袈裟だよ?」と思われるかもしれませんが
カラダは飢えに備えて脂肪を蓄めこもうとするのです。
これは夕食抜きの生活も同じ。
深夜に食べて朝食べない生活も同じ。
肥満になって当然と言えます。
脂肪は立派なエネルギー源ですが、使われないと貯蓄されていきます。
おなかの周りに付く皮下脂肪や体の中に付く内臓脂肪は
一度付くと厄介です。
また筋肉は良質なエネルギー。
無理なダイエットを行うと筋肉まで落としてしまいます。
なので
肥満を予防するには
・ごはん食を中心としたバランスのとれた食事・規則正しい食生活
・1日20?30品目を目標に1食7?10品目(必要な栄養素は確保)
・1日3食、特に午前中の体温を高める為に朝はごはん食に!
・夜は寝る2時間前まで!(夜9時以降は太りやすい)
・料理の味付けにメリハリをつけ、エネルギーは減らす
「ごはん食は満腹感が持続するため、肥満防止に有効です」
・週2?3回、30分位の運動
・ごはん食は熱生産性とエネルギー消費量が高く、太りにくい。
といことは、ごはん食は「すぐに使えて、消費しやすい!」というわけです。
『ごはん食を中心としたバランスのとれた食事・規則正しい食生活』
『週2?3回、30分位の運動』
この2点!
よく体を動かして規則正しい生活とバランスのとれた食事
を心がけていきましょう!

















