日本人が欧米人と比べて健康で長寿なわけ欧米人に比べて日本人が健康で長寿であることは「食歴」が関係しています。
※食歴・・・子供時代からの食生活の歴史
●欧米人の食事
欧米では、毎食ハンバーガーやステーキのような脂肪の多い食事ばかり食べ続けます。このような食生活ばかり繰り返していると、身体は脂肪の多い食事をおいしい食事とすっかり信じ込み、中年以降も脂肪の多い食事ばかり食べ続けてしまいます。すると、高脂肪食の弊害が出て、体脂肪の過剰蓄積による肥満や心臓の動脈への沈着が進んで心臓病などにかかってしまうのです。
●日本人の食事
日本人の場合、1日の中でも、朝食は、ごはん、焼き魚、おひたし、味噌汁のように非常にバランスの取れた食事を食べ、お昼にはおむすびのように炭水化物中心のあっさりとした食事を食べて、そして夕食では肉料理のようにあぶらの多い食事を食べるというように、1日でもブランコが右から左に大きく揺れるような食生活をしています。自分は朝が金・昼は銀・夜は銅のような生活を心がけています。
そうすることで、食歴が豊かになり中年以降、脂肪を分解するチカラが低下したときに自然に脂肪の少ない食事を選び、食べるようになってくるのです。それが日本人の健康的な食生活のポイントになります。
ごはんを中心とした食歴の豊かこそ長生きの秘訣!

















